のびた

加害者タイプのＡＤＨＤ

(ADHD:Attention-deficit hyperactivity disorder) 私の勤務していた発達障害児の現場では、ＡＤＨＤ（注意欠陥多動性症候群）傾向の強い子が加害側、ＡＳD（自閉スペクトラム）傾向の強い子が被害...

2018.12.31

Recognize（認知）Review（レビュー）

ホーム
シェア
Twitter Facebook はてブ Pocket LINE Pinterest LinkedIn コピーコメント
トップ
サイドバー
スポンサーリンク

 にほんブログ村

 にほんブログ村

 にほんブログ村

 自閉症スペクトラムランキング

 発達障害ランキング

 にほんブログ村
関西の精神保健福祉士＠発達障害
発達障害者の元医療事務・社会福祉士・精神保健福祉士・雇用環境整備士・認知症ライフパートナー・児童指導員・都道府県認定強度行動障がい支援者です。

「孫氏の兵法書」「六韜三略」などから組織術を学んでから、傭兵隊長の様に短期プロジェクトの責任者をよく任されました。

健康日本２１地域推進事務局長、障害児童キャンプ事務局長、障害リハビリ患者会事務局、PTA会長、こども食堂事務局等

いつもなんらかの組織を任されますが、個人的にはなんにも残りません。

医療機関では、ADHDと診断。
自己診断としては、ＡＤＨＤ：ＡＳＤ：LD＝４：４：２ぐらいと感じています。

診断を受けながらも、
医療機関、特別養護老人ホーム、地域包括支援センター、障害者委託相談支援事業、発達障害児童施設で支援者としてクローズ雇用を行ってきました。

個人ではピア相談員として、支援を行っていましたが、仕組みを確立出来ずに一旦休止しました。

再開のめどは個人の力で生活基盤をつくることにかかっています。

当事者の視点で障害者支援を考え、専門的な支援情報をわかりやすく発信したいと思います。

2018年末から独立をかけて半年間のチャレンジの後、自助会参加、
グループホーム建設参加、ボドゲ会主催などを経て、公務員になりました。

顔出しは自力で生きれるまで、クローズ雇用が必要なので、まだ出来ません。

ピアスペシャリストとして独立出来てオープンに出来る日が来ることを望みます。

その一歩として、やっと相談支援サービスをはじめました。

詳細は以下参照です。
マッチした精神科・就労・福祉サービスに繋ぎます。
マッチした精神科・就労・福祉サービスに繋ぎます精神・発達障害をケアするには自分にあった機関選びが重要です。
お勧めツール・書籍の紹介
 https://peerexpert.xsrv.jp/neurodaivercity/
感謝リンク
人生の岐路に的確なアドバイスをくれる友人のブログです。
総合的な福祉職でありながら、お寺の住職でもある友人は、私の生き方に共感をしてくれて、いつも応援をしてくれています。
アドバイスに人を諭す力があり、説法を下地にした大きな徳を感じます。
日本の福祉の基礎は、寺社仏閣にありました。
友人に見習い、私も日本の福祉職として、心根に仏心を持ち、支援に勤しむことを学ばされています。
タグ
発達障害ＡＤＨＤＡＳＤ障害者雇用社会情動的スキル自閉症相談ニューロダイバシティ就労移行支援働き方改革 ASD 知的障害ワークシェアリングスペクトラムギフテッドアスペルガームーミンフィンランド産後うつ Disability ＬＤ孤独波乱ＰＴＡ社会的スキル歴史 ADHD 子育て情動的スキル広汎性すれ違い障害者手帳恋愛結婚処世術適応障害工賃ダイバーシティインクルージョンカミングアウト過度激動広汎性発達障害 OE ダヴィンチ天才セルフヘルプ抽象化知能指数タレンテッド LD サクセスストーリー無知の知報酬遅延能力認知的スキルベネッセチャイルド・リサーチ・ネットマシュマロテスト学びに向かう力 gifted ピア
月別アーカイブ
2020年4月
2020年3月
2020年2月
2020年1月
2019年12月
2019年4月
2019年3月
2019年2月
2019年1月
2018年12月
検索
ブログ統計情報
- 27,319 アクセス
Twitter でフォロー
ツイート

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました