障害者雇用と働き方の再設計

障害者雇用と働き方の再設計|福祉と労働をつなぐ問題提起 障害者雇用と働き方の再設計

このカテゴリーでは、障害者雇用、就労支援、働き方改革、ワークシェアリングを通じて、福祉と労働のあり方を考えます。

障害者雇用は、雇用率を満たすための数字合わせではありません。本来は、企業の中に本人の力を活かせる仕事を切り出し、働き続けられる環境を整えていく取り組みです。

リストラの時代から、メンタルヘルス政策、働き方改革、超短時間雇用、ダイバーシティとインクルージョンへ。福祉と労働を別々の課題としてではなく、社会の働き方を再設計する視点から整理していきます。

きずなグループ問題や農園型・外部委託型障害者雇用への問題提起も、単なる批判ではなく、企業内で意味ある役割を作るための対案として考えていきます。

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きずなグループ問題は、何が問題だったのか①|不正受給と、障害者雇用の空洞化を考える入口として

きずなグループ問題を、単なる不正受給事件として終わらせてよいのでしょうか。大阪市の指定取消処分を入口に、就労移行支援体制加算、利用者への影響、そして障害者雇用の空洞化という視点から、障害のある人の「働く」が数字や報酬に変わる構造を考えます。
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リストラの時代に、誰が働く場から押し出されたのか⑥ゴーン氏の時代から、ダイバーシティとインクルージョンへ

リストラの時代から、働き方改革、ワークシェアリング、障害者雇用、超短時間雇用へ。障害者雇用環境づくりは福祉だけの課題ではなく、国家経済の課題でもあります。福祉と企業ノウハウをつなぎ、ダイバーシティとインクルージョンへ向かう道筋を考えます。
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リストラの時代に、誰が働く場から押し出されたのか⑤週20時間の壁と、スペシャリティを活かす雇用

週20時間働けるかどうか。その線を超えられるかどうかで、同じ「働く」でも、まったく違う世界に分けられてしまう人たちがいます。福祉的就労との賃金差、開拓された職場、超短時間雇用の可能性から、障害者雇用の本来の意味を考えます。
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リストラの時代に、誰が働く場から押し出されたのか④|丁度良い仕事のシェアと、障害者雇用への期待

働き方改革の先にあるワークシェアリングと障害者雇用の可能性を考えます。一人が長時間抱えていた仕事を分け直し、短時間でも担える役割を作ることは、精神障害者雇用義務化や週20時間の壁への問題意識につながります。
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リストラの時代に、誰が働く場から押し出されたのか③|働き方改革は、何を変えようとしていたのか

リストラと成果主義の時代を経て、働き方改革は何を変えようとしていたのか。長時間労働、メンタルヘルス、ワークシェアリング、障害者雇用への期待をつなげ、人を切るのではなく働き方を変える可能性を考えます。
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リストラの時代に、誰が働く場から押し出されたのか②|メンタルヘルス対策が問い直した、働く人の心

リストラと成果主義が広がった時代、会社に残された人たちはどのような重圧の中で働いていたのか。発達障害や精神障害が見えにくかった時代の働きづらさと、その後に進んだメンタルヘルス対策をつなげて考えます。
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リストラの時代に、誰が働く場から押し出されたのか①|発達障害・精神障害が見えにくかった時代

リストラと成果主義が広がった時代、発達障害や精神障害のある人たちは、どこへ押し出されていったのか。終身雇用の中にあった曖昧な居場所、支援制度が未整備だった時代の働きづらさ、そして現在の障害者雇用への期待につながる問題意識を振り返ります。
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