【発達障害】離職⇒就労移行⇒資格取得⇒離職⇒個人投資【生計】

白川桔梗さん
白川桔梗さん

白川桔梗と申します。

私は、 中堅私立大学を卒業その後、1年間公務員浪人をして、一旦、自衛隊に入隊しました。

しかし、仕事ができず退職。

その後、私は「仕事ができないことが異常ではないか?」と思い、精神科病院に行くと、アスペルガー症候群と言われました。ただし厳密にはグレーゾーンと医者に言われ、障害認定にも支援にも繋がりませんでした。

その後、就職活動や専修学校での就職するための行動をしましたが、就職して1か月で解雇されてしまいました。

流石におかしいと思い、もう一度検査を受けると、アスペルガー症候群とADHDがあると判定されました。

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・発達特性を感じるエピソード

私は、学生時代から、周りの視線を気にしませんでした。

日常生活でも親や先生が、何故怒っているのかなどの説明がなく何も感じず、放置されるようになりました。

自衛隊などの現場で「見て覚える」「メモを見るな」という環境下では、覚えきれず仕事になりませんでした。

逆に、エピソードなどの記憶は詳細に覚えている事もあり、人物の周辺状況などを覚えるのは得意でした。

また、興味を持ったことについては追及して学べる特性がありました。

障害認定を受けてからは、就労移行支援に行き障害者雇用での就職を目指しました。

しかし、結局は就職に至らずに退所することになりました。

・就労移行支援に通所した動機

面接で落ちる事が多く、人とのコミュニケーションに問題がある事を自覚したからでした。

また、私以外に他に発達障害を持っている人は、どんな感じなのかを見てみたいとも思い、通所を試みてみました。

・就労移行支援での訓練内容

講座形式で、コミュニケーションの概念について学びました。

その後、

学んだことの実践を行う為に、グループワーク

社会技能訓練(SST)でロールプレイングをして

対面で練習を行うことで座学の実践を行いました。

・訓練内容がミスマッチだと思ったこと

一通りのコミュニケーション講座や、社会技能訓練が終わり、就職活動コースに移行しました。

そこで学ぶことは、主にパソコンを使って資料作成などを行っていましたが、基本的なワードの使い方などがメインでした。

しかし、私の希望職種はIT関係であった為、もっとレベルの高いPC技術を学びたいと思っていおり、訓練で行っている内容では物足りませんでした。

結局は、1年以内に就職を目指すという事業所の方針から希望職種の変更を勧められて、私の進路との折り合いがつかなかった為に 退所に到りました。

・私が就労移行支援に行き思ったこと

就職して3年以上働いていないと就職は難しいと感じました。

就労移行に通所して就職を果たせた人の多くは、高校、専門学校、大学などを卒業して、3年間どこかの会社に勤めていた人でした。

しかし、過去に仕事を3年以内に辞めた、卒業後引きこもりやニート、アルバイト(3年間継続して行っていない人)などは、次の仕事を見つけるまでに1年以上かかると感じました。

障害が原因で就職が難しいかどうかというよりも、会社の選考基準が就職して何年勤務したかどうかが大事という考えが日本社会にあると思います。

・職歴がなく就職するには、就労移行よりも資格取得

“会社に勤務していないから職歴がない→採用ができない“

という日本社会の基準から考えると、就労移行支援よりも職業訓練や専門学校などに行った方が良いと感じました。

専門知識や独占資格(士業や医者、看護師などの専門資格がないとできない仕事)などを取得した方が就職しやすいと考えました。

そして、関西ポリテクセンターで職業訓練行うことで再就職を行う事が出来ました。

しかし、 その職場でも「見て覚える」ということが基本でした。

はじめは、メモをして対策をしていましたが、その後2~3回目にメモを見ることも禁止されてしまいました。

結果、作業手順などが不正確になってしまい、ミスが続いたことで、就職1ヶ月で解雇に到ってしまいました。

・完全就労を諦めて、個人投資家として収入を確保。

今は障害者年金をもらいつつ個人投資家として投資を行っています。

就職をしなくても、個人投資家としてやっていく方法としては、、、

収入が安定するまでは、賃貸や食費などの支出を極力抑えるために、実家で過ごしました。

労働収入が途絶えても収入が0円にならない状態にするため、障害年金など収入を複数つりました。

投資をする方法としては、ドルコスト平均法を使い、月に1回投資や何万円投資など決めて投資を継続しました。暴落が起きても損切するなどルール化をしてリスクに備えました。

・私の考えた個人投資家の定義

複数の収入源を作ることで収入0円を避けることが大事という風に考えます。

複数の収入源を確保しながら、働ける範囲での就労を目指せばいいと思います。

コミュニケーションの課題は簡単には解決しませんが、興味を持ったことに追求して取り組み続ける特性は在宅で一人で取り組む投資に向いていると思います。

ただ、現在は労働収入も必要で経済的に自立出来ているわけではありませんが、自分の得意分野を活かして、経済的に安定し生きていく方法を探していきたいと思います。


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